鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
その後の25日の7時37分に大雪警報が発表されたことを受けて,同時刻に鈴鹿市災害対策本部を設置して第2非常配備の体制をとり,各対策部にて対応を図ったところでございます。
その後の25日の7時37分に大雪警報が発表されたことを受けて,同時刻に鈴鹿市災害対策本部を設置して第2非常配備の体制をとり,各対策部にて対応を図ったところでございます。
○服部危機管理監 非常配備になりますと、全職員の配置になるんですけど、その辺は各班、横断的な配置割りとか、そういった面も含めて考えて対応に当たることとなろうかと考えております。 ○尾崎邦洋委員長 豊田委員。 ○豊田恵理委員 その場で臨機応変にということでお聞きをさせていただきました。
○危機管理監(服部政徳君)(登壇) 職員の非常配備体制につきましては、亀山市地域防災計画に基づき、配備基準、準備体制、警戒体制、非常体制の配備で人員を定めているところでございます。この人員につきましては、災害状況等により増減を行いながら各対策部で災害対応を行うこととしております。 ○議長(小坂直親君) 豊田議員。
住民の意識と行動についてでございますが,本市では,大雨警報や洪水警報等気象情報が発表された場合に,災害対策本部を設置し,非常配備体制をとって災害対応に当たっております。
8月9日11時45分,大雨警報が気象庁より発表されたことにより,災害対策本部を設置し,第2非常配備体制をとった。13時には椋川が氾濫注意水位を超過したため,13時10分に支部の開設をし,13時35分,避難所として,各地区市民センター併設公民館20か所,単独公民館5か所の計25か所を開設した。また,同時刻,避難準備情報を小田町11世帯,43人に対し発表した。
まず1番目の災害対策本部についてという項目があるわけでございますが,そこの中で災害の発生が予想されるときの判断が曖昧という御意見でしたんですけど,これに対しては大規模災害の発生が予想される場合という表記につきましては,鈴鹿市地域防災計画に規定されております鈴鹿市災害対策本部においての第4非常配備,これはどういうことかというと,前回も説明はさせていただきましたけど,全員が非常招集される場合となる場合を
鈴鹿市議会は,市域において大規模災害が発生し,また発生が予想されるとき(鈴鹿市災害対策本部において第4非常配備(非常体制)となった場合)に,市執行部と連携して災害対策活動を支援するとともに各議員が迅速かつ適正に活動するため鈴鹿市議会災害対策本部(以下「議会対策本部」という。)を設置することができると。
まず,1点目のどのような動きを行ったのかについてでございますが,台風11号の接近に伴い,8月9日午前11時45分に本市に大雨警報が発表されましたため,直ちに災害対策本部を設置し,職員197人による第2非常配備体制を敷きまして,災害対応を行ったところでございます。
そうした中,8月9日の午前11時45分に本市に大雨警報が発表されましたので,直ちに災害対策本部を設置し,職員197人を出動させて第2非常配備体制による災害対応を開始いたしました。 その後,鈴鹿川水系の椋川の水位が上昇し,氾濫注意水位,さらには避難判断水位を超えましたので小田町の一部,11世帯を対象に午後1時35分に避難準備情報を,午後2時40分に避難勧告を発令いたしました。
まず,11時45分,大雨警報が気象庁より発表されましたことにより,災害対策本部を設置し,第2非常配備態勢をとりました。13時に椋川の氾濫注意水位を超過をいたしました。 また,13時10分に,支部の開設をし,13時35分,避難所の開設,各地区市民センター併設公民館20カ所,単独公民館5カ所,計25カ所の開設をいたしております。
本市では8月9日午前11時45分に大雨警報が発表されましたことから直ちに災害対策本部を設置し,職員197名による第2次非常配備体制をしいて災害対応を行ったところでございます。 そうした中,気象庁から午後5時20分に県内では初めてとなります大雨特別警報が発表されました。
そのときに当然先の雨の予測が出てきますので,これは危なそうだなという判断になれば職員が非常配備体制をしいて必要な人数を集めて雨に備える,そういうふうな体制が既にでき上がっておりますので,その中で委員がおっしゃったように細かい分担をもう少ししっかり決めていくということは必要かと思いますけど,一応そういう体制はつくっております。
その後,警報が発表された時点で,鈴鹿市災害対策本部を設置し,第2非常配備体制をとります。 この災害対策本部には,鈴鹿市災害対策本部運営マニュアルに定められました七つの部と,その下に21の班,そして23の支部があり,それぞれ所掌事務が定められております。
災害対策本部では,第2非常配備態勢をとり,通常業務中につきましては全職員で,時間外については職員226名と消防団員245名を動員し,対応させていただきました。 本日,8時現在で確認できている被害状況につきましては,住家の被害や土砂災害等の報告もなく,市道等における倒木の報告が4カ所ございましたが,すべて対応済みでございます。
現在,第2非常配備にて態勢を引いておりますけれども,今後も万全な態勢にて対策をしてまいりたいというふうに考えておりますので,よろしくお願いを申し上げます。 以上,報告させていただきます。 ○議長(矢野仁志君) 休憩中に開催の議会運営委員会にて協議の結果,本日,この後の予定の原田議員,石田議員,森川議員の一般質問につきましては,21日の午後にお願いすることとします。
○長野防災危機管理監 本日12時に災害対策本部を開きまして,第2非常配備態勢をとっております。要員といたしましては,5時15分までは当該職員が対応するということと,それから5時15分以降は動員をかけるというような体制をとっております。あと避難所の開設につきましては,各地区市民センターと沿岸部の公民館,長太,愛宕,白子,鼓ヶ浦それから神戸の公民館を既に開設いたしております。
高度な能力を持った隊員による高度救急救助隊の結成,大規模災害時に情報収集を専門で行う先人隊の結成,免震構造を備えた新消防庁舎の稼働,津波てんでんこ訓練,ブラインド方式による非常配備訓練などが挙げられ,東海・東南海・南海地震に備えて着実に準備を整えていると感じられた。
それから,その下にナンバー9,セクション9として,3月8日に鈴鹿消防職員の非常配備訓練,完全ブラインド方式として,これも議員の皆さんにお話しすると笑われるかわからないんですが,今までの非常配備訓練っていうのは,事前に何らかの形で情報が,ある程度わかる人にはわかってる。全員とまでは申しませんけども,真に,本当に配備の訓練なのかっていう形の訓練も行われてきたというのは,過去にはあったのは事実です。
議員御質問の初動体制についてでございますが,本市の非常配備体制は,気象注意報・警報や地震規模などの状況により,第1非常配備から第4非常配備の4段階に区分しております。 配備人員は,各部・各班の配備計画により招集いたしますが,市内に震度5弱以上の地震が発生した場合には,第4非常配備とし,職員全員が自動参集して,防災活動に従事することといたしております。
その後,予想進路を逐次確認しながら準備を整えまして,午後4時から,災害対策本部員による事前会議を行った後,午後5時に,三重県が災害対策本部を設置いたしましたので,それと同時に,鈴鹿市も災害対策本部を設置をいたしまして,第2非常配備体制をとり,消防職員を除きます137名を待機させております。